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2014年7月27日 日曜日

混合ワクチンの違いについて

こんにちは!看護師の市川ですヽ(^o^)丿

今日は、なかなか理解しにくい
混合ワクチンの違いについてお話致します!

混合ワクチンにはいろいろと種類があり
初めてワクチンを打たれる方は
特に混乱してしまうかと思います...

現在混合ワクチンは11種まであるそうですが、
やまなか動物病院では 5種、6種、8種の混合ワクチンを使用しているので
この3種類の違いについて 書きたいと思います(@_@)!

【5種】

ジステンパーウィルス感染症
アデノウィルス1型感染症
アデノウィルス2型感染症
パラインフルエンザ感染症
パルボウィルス感染症

道路散歩程度で そんなに、外出することがなく
他のワンちゃんとの接触も多くないという
室内犬の子は5種でいいのではと先生は言っています。

【6種】

5種+犬コロナウイルス感染症

犬コロナウイルスは、感染した犬の糞便を何らかの拍子で
(他のワンコがしたフン便のにおいを嗅いだり、
フン便を踏んだ足をなめたりなど)、
口にしてしまうことで感染してしまいます。

ドッグランやたくさんの ワンちゃんとふれあうような子に6種を進めております。

【8種】
5、6種+
犬レプトスピラ感染症 (黄疸出血型)
犬レプトスピラ感染症(カニコーラ型)

レプトスピラは人獣共通伝染病の細菌であり、ドブネズミなどの保菌動物の尿中に排泄され、
保菌動物の尿で汚染された土壌から口、皮膚を介して犬や人間に感染します。
湿地帯(沼、池、川、海)などに行くことで感染する場合もありますので、居住地では
そう重要視するものではなくても、キャンプや田んぼなど
こういった場所にワンちゃんを連れて行く機会や可能性がある子には8種がいいとされています。

ただ、効果を高めるための物質と一緒にしたワクチンのため
その分反応が強く出ることも多く、アレルギー症状がでることがあります。

つまり、混合ワクチンは その子の生活行動や環境で選択するといいということです(´ー`)!


やまなか動物病院では、どのワクチンが適しているのか
一緒に考えていきますので 分からないことがあれば お気軽にご相談下さい!!!


ちなみに、混合ワクチンは 狂犬病のように法律では定められてなく
飼い主様のご判断で 打つか打たないか決められます。
しかし、ペットホテルやドッグランだけでなく
ワンちゃんの病気の予防、健康を考える上で接種をお勧めしております(>_<)









...文章の占めとして
今日は昨日の飼い主さんのお言葉をお借りします...



(ワクチン忘れちゃ~)

ダメよ~ ダメダメ !!!


投稿者 やまなか動物病院