☆やまなか動物病院のブログです☆

2014年11月11日 火曜日

乳腺腫瘍 悪性と良性について



こんにちは 看護師の市川ですhappy01cherry

今日は乳腺腫瘍の悪性と良性の見分け方について

お話したいと思いますっsign03

良性の乳腺腫瘍は成長の仕方が比較的ゆっくりで、

時間が経ってもあまり大きさに変化がないことがほとんどです。

良性皮膚腫瘍の形状が明確で皮膚の下に自由に移動できるのが特徴です。

通常、犬は痛みを感じません。
それに対して悪性の乳腺腫瘍の多くは大きくなる速度が速く、形もいびつで

触ってみると腹壁や胸壁など下の組織にくっついていることがあります。

いずれにしても、犬の腫瘍は早期発見・早期治療が何より大切です。

日頃からペットの体をよく触ってあげて下さいねshineshine

腫瘍の事でお困りなら、お気軽にご相談ください。


今日の写真はheart01

トリミング中のあずきちゃんheart01

可愛いでしょcatfaceheart01

フリフリにしてもらいましたribbon

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2014年11月10日 月曜日

緊急時のチェックポイント☆

こんにちはnotes受付の秀美ですvirgo

今日は緊急時に役立つ、

チェックポイントをまとめてみましたので是非参考にしてみて下さいshineshineshine





■ 歯茎や舌の色が普段よりも白かったり青かったりするとき(貧血、血圧低下)

■ 呼吸の回数が多く、呼吸のたびに鼻の穴やお腹が動いたりしているとき。ぐっすり眠れていないとき(呼吸困難)

■ まっすぐ歩けないでふらついているとき(神経症状)

■ 背中の皮膚をつまんでみるといつもより戻りが悪いと思われるとき(脱水)

■ 耳を触って普段よりもとても熱いと思えるとき(発熱)

■ 病状がどんどん進行していると思えるとき

以上のような様子がみられたときは、

かかりつけに相談するようにして下さいbearingsign03sign03





今日の写真はheart01

可愛いホワイトシェパードたちhappy01heart02

カメラ目線完璧scissorsshine

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2014年11月 9日 日曜日

ペットたちのご紹介☆パート44

今日もやまなか動物病院に通院してくださった♡
ワンちゃん、ネコちゃんたちのご紹介ですっ( *´艸`)!!





☆ らいとちゃん ☆

3か月 オス

とっても甘えん坊さん♡で

つぶらな瞳の可愛い♡♡元気いっぱいらいとちゃん(*^^*)





飼い主さん家の誰かが お家に帰ってくるっ!!     ってなると♡

嬉しそうに玄関にお迎えするんだそうですっ(^O^)/♡♡




手を洗うまでは らいとちゃんを触るの禁止!!

というルールのため♡飼い主さんが洗面所に行くと

そのままついてきて...




待ちきれず...  しっぽブンブン!!

周りをうろうろ♡♡しているんですって( *´艸`)♪





お子さん達が らいとちゃんに構わず二階に

行ってしまうと「なんで(;_;)?」と、後姿がなんとも

寂しそうで(笑)  それがなんとも可愛いんです(*ノωノ)♡♡





これからも素敵なご家族さんと楽しい毎日を送って下さい♡♡

これからの成長が楽しみな らいとちゃんでした(^O^)/♪

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☆ モモちゃん ☆

12歳 メス

大人しくって甘えん坊♡♡

笑顔が可愛い☆癒し系モモちゃん(*^^*)♡♡





とっても人なつっこくて!!!

みんなに笑顔を振りまくの(≧▽≦)♡♡





お散歩が大好きなモモちゃん♡♡

お散歩中☆人やワンちゃんがどんなに遠くに居ても

近寄ってくるまでお座りして待てるんですって(*^^*)♡♡



えらいでしょ♡





診察中も飼い主さんにベッタリで♡

なんとも可愛らしかったですっ(*´▽`*)♡♡






これからも大好きな飼い主さんのもと♡♡

元気に遊んで楽しい毎日を過ごしていって下さいねっ☆







かわいい写真をいつもありがとうございます(≧▽≦)ノ

ブログに載せて大丈夫なかた大・大・大募集中です♡

気軽に声をかけて下さいね♡♡






神奈川県横須賀市佐原のやまなか動物病院は

年中無休で夜間救急も対応しています。

http://www.yamanaka-vet.com/

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2014年11月 8日 土曜日

猫かぜ その他

こんにちは

院長の山中です。



猫かぜを起こすのは主に

猫ヘルペスウイルス1型と猫カリシウイルスですが

その他にも

クラミドフィラ・フェリス(クラミジア)やボルデテラ・ブロンキセプティカ

といった細菌の感染がみられることもあります。



クラミドフィラ・フェリスが感染すると

主に結膜炎を起こし結膜がひどく腫れて膨れ上がってしまいます。

まれに肺炎を起こすこともありますが

主症状は目にでるため単独感染では重症になることは少ないです。

また、感染力はヘルペスやカリシウイルス程強くはないため

感染猫と接触しなければうつりません。



ボルデテラ・ブロンキセプティカ

鼻汁・眼やにに加え肺炎を起こします。

特に子猫や免疫力の低下した猫では

肺炎を起こし重症になることがあります。

咳やくしゃみにより細菌が拡散するため

周囲の猫にもうつってしまいます。

また、この細菌は犬のケンネルコフ(犬の上部気道感染症)の

原因菌でもあり犬にも感染してしまいます。

まれに、人にも感染するため免疫力の低下した人は注意が必要です。

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2014年11月 7日 金曜日

猫かぜ 猫カリシウイルス

こんにちは。

院長の山中です。



前回は猫ヘルペスウイルス1型について書いたので

今回は猫カリシウイルスについて書きたいと思います。



このウイルスに感染すると

鼻炎や結膜炎によるくしゃみ・眼やに等

ヘルペスウイルスと似た症状が出ますが

その他に特徴的な症状として

口内炎舌潰瘍関節炎を起こします。

特に口内炎や舌の潰瘍は痛みが強いため

鼻炎と合わせてフードを食べない原因となり

衰弱してしまうことがあります。

また、肺炎を起こした場合も重症になることがあるので

注意が必要です。



このウイルスもヘルペスウイルスと同様に

鼻汁や眼やになどの分泌物中に排泄されます。

やっかいなことに感染猫は

回復した後も1ヶ月以上ウイルスを排泄し続けるうえ

ウイルス自体も強く環境中でも一カ月以上生き残るため

周囲の猫に感染を広めてしまいます。



さらに、このウイルスは変異が激しいため

一度感染から回復して免疫ができても

異なる型のウイルスに感染した場合は再度、発症してしまいます。

そのためワクチンを打っていても発症してしまうこともあります。



また、近年では病原性が強く全身症状を引き起こす

強毒全身性猫カリシウイルスが報告されています。

このウイルスは発熱・皮下浮腫・頭部や下肢の潰瘍・黄疸などの

全身症状を起こし、その死亡率は67%にも上ると言われています。

また、特徴として成猫の方がより重篤な状態になるようです。



通常のカリシウイルス感染症ではしっかり治療すれば

重症になることは少ないのでくしゃみや眼やにがみられたら

早めに対処してあげてください。

 

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